こころケアギャラリー資料
データから見える、
日本の精神科医療における「病床数の多さ
OECD加盟国の約3分の1が日本に集中
世界の精神科病床数を比べてみると、
OECD加盟国の約87万床のうち、およそ3分の1が日本に集中しています。
日本は精神科病床数の割合が36.9%と突出しており、
アメリカやドイツ、韓国など他の国と比べても、
入院治療に依存しやすい医療体制であることが分かります。
入院治療から「地域での暮らし」を支える医療へ
だからこそ、
地域での暮らしをどう支えていくのか。
訪問看護や外来、福祉サービスなど、
入院以外の選択肢も増やしていくことが大切だと感じます。
ここもっとは、
暮らしの中でこころを支えられることを目指して、
地域での生活を続けたい方を訪問看護でサポートしています。
「住み慣れた地域で自分らしく暮らす」を支える――
ここもっとの5つの強み
「退院して家で暮らしたいけれど不安がある」「病院以外の選択肢を探している」という方へ。私たち「ここもっと」は、住み慣れた地域での生活を安心して送っていただけるよう、以下の強みを生かして全力でサポートいたします。
1.地域に密着した強固な連携ネットワーク
羽村市・福生市・瑞穂町エリアに密着し、主治医の先生やケアマネジャー、地域包括支援センターなどの関係機関と日頃からしっかりと連携しています。「病院」から「地域」への橋渡し役として、顔が見える関係性を活かしたシームレスなサポートを実現します。
2.精神科医療の最前線で培った高い専門性
当ステーションの管理者は、精神科病院で23年の勤務経験を持つ「精神科認定看護師」です。知識と経験が豊富なプロフェッショナルチームが揃っており、長年の入院生活から地域生活へ移行する際の不安や、症状のコントロールに対しても、深い知見で専門的なケアを提供します。
3.24時間365日対応!いつでも駆けつける安心体制
病院を離れて地域で暮らす上で、一番の不安は「夜間や休日の急変」です。「ここもっと」は24時間365日の連絡・対応体制を整え、必要に応じていつでも駆けつけます。「いつでも頼れる窓口がある」という事実が、利用者さまとご家族の大きな安心に繋がります。
4.「こころ」と「からだ」をワンストップでケア
精神疾患のケアはもちろん、身体疾患への対応も可能です。長期間の入院で体力が落ちてしまった方の健康管理や、複数の疾患を抱える方でも、メンタル面と身体面を一つの窓口でトータルサポートいたします。
5.児童から大人まで、全年齢のSOSに対応
大人の精神疾患だけでなく、不登校や発達障害など、子どもや思春期のケアにも幅広く対応しています。ご家族全体の悩みや、ライフステージの変化に合わせた途切れない支援が可能です。
「入院」という選択肢だけでなく、地域であなたらしく暮らすための第一歩を、私たちが伴走しサポートします。ぜひ一度、お気軽にご相談ください。
出典:OECD Health Statistics 2022「Hospital beds by function of healthcare」「Hospital average length of stay」、厚生労働省『令和4(2022)年 医療施設(動態)調査・病院報告の概況』