コラム

【私たちの想い】「普通に暮らす」という、あたりまえを地域で支えるために

「ここもっと」が
地域での訪問看護で大切にしていること

 

日々の訪問看護を通して、羽村市・福生市・瑞穂町エリアの多くの利用者さま、そしてご家族の皆さまとお会いしてきました。
それぞれが違う悩みや背景を持ちながらも、皆さまに共通しているのは「住み慣れた地域で、自分らしく暮らしたい」という切実な願いです。

 

本日は、私たち「ここもっと」が訪問看護ステーションとして、どのような想いで日々のケアに向き合っているのか、その根幹となる指針をお伝えしたいと思います。

 


 
 

「普通に暮らす」という、あたりまえ

 

精神疾患は、特別な人だけの病気ではありません。
ある日、心の不調がきっかけで、
社会とのつながりを絶たれてしまうことは、
誰にでも起こりうることです。

 

そんなときにこそ、地域で温かく迎え入れられ、
「普通に暮らす」ことができたなら。
そのあたりまえの願いを支える取り組みの一つが、
訪問看護ステーションです。

 

精神疾患を抱える方が、
「入院ではなく、地域で生きる」という選択を、
安心してできるように。
精神科に強い看護師が、医師と連携しながら
専門的な支援を行っています。

 

訪問看護は、「人」と「暮らし」の両方に寄り添う視点で、
自己決定と自立を支えます。
依存症や発達障害、統合失調症など、
幅広いこころの病に対応しながら、
地域のセーフティネットとしての役割も担っています。

  

「普通に暮らす」という、あたりまえ。
その願いを、地域のみなさんとともに守り、
歩んでいきたいと考えています。

 
【私たちの想い】「普通に暮らす」という、あたりまえを地域で支えるために
 


 

ご自宅での安心した暮らしを支える――
ここもっとの5つの強み

 

「退院後の生活に不安がある」「家族のことでどう接していいか悩んでいる」など、ご家庭だけで抱え込んでいませんか?私たち「ここもっと」は、利用者さまとご家族が住み慣れた地域で自分らしく安心して暮らせるよう、以下の強みを生かして全力でサポートいたします。

 

1. 精神科医療の最前線で培った高い専門性

当ステーションの管理者は、精神科病院で23年の勤務経験を持つ「精神科認定看護師」です。知識と経験が豊富なプロフェッショナルチームが揃っており、他とは一線を画す深い知見で、お一人おひとりの症状や特性に合わせた最適なケアを提供します。

 

2. 「こころ」と「からだ」をワンストップでケア

精神疾患のケアだけでなく、それに伴う睡眠障害や、お身体の疾患への対応も可能です。メンタル面のサポートからお身体の健康管理までをトータルで支えるため、複数の不調を抱えている方でも「ここもっとに相談すれば大丈夫」という窓口が一つで済む安心感があります。

 

3. 24時間365日対応!いつでも頼れる安心体制

「夜間や休日に急に不安になったら…」「急変時にどうすればいいか…」という不安に寄り添うため、24時間365日の連絡・対応体制を整えています。いつでも専門家に繋がり、必要に応じて駆けつけられる体制が、ご本人とご家族の大きな心理的支えになります。

 

4. 児童から大人まで、全年齢のSOSに対応

大人の精神疾患はもちろん、不登校や発達障害を抱える子ども・思春期のケアなど、幅広い年代に対応しています。ご家族全体へのサポートや、ライフステージの変化に合わせた途切れない支援が可能です。

 

5. 地域に密着した強固な連携ネットワーク

羽村市・福生市・瑞穂町エリアに密着し、主治医の先生やケアマネジャー、地域包括支援センターなどの関係機関と日頃から密接に連携しています。地域の「顔が見える関係性」を築いているからこそ、医療と福祉が一体となったスムーズなサポートを実現しています。

 

ご自身のペースで少しずつ生活を整えていけるよう、私たちがしっかりと伴走いたします。どんな小さなことでも、まずはお気軽にご相談ください。

「どう接したらいいかわからない」
その悩み、
専門家にメッセージしてみませんか?
身体ケアもメンタルケアも、私たちにお任せください。

この記事を書いた人

ここもっと管理人

ここもっと管理人

精神科に強い訪問看護ステーション ここもっとの管理人。精神科病院で23年間勤務した経験と精神科認定看護師の「実践」「相談」「指導」「知識の発展」の役割を活かし、地域で暮らす障がい者の方のお手伝いだけでなく、差別や偏見のない社会づくりにも取り組んでいます!

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