羽村市・福生市・瑞穂町のデータが示す
「こころの病」の現状

職場や学校、ご近所など、私たちの身近な場所で「こころの病」を抱えている方は、果たしてどのくらいいるのでしょうか。
今回は、私たちが訪問看護の拠点としている羽村市・福生市・瑞穂町の現状をデータでご紹介します。
3市町合わせて1600人以上が精神疾患を抱えている
羽村市・福生市・瑞穂町の3市町を合わせると、人口はおよそ14万人です。そのうち、各自治体の障害福祉計画などに記載されている「精神障がいのある方」の人数は以下の通りです。
- 羽村市:622人(人口約5.5万人中)
- 福生市:669人(人口約5.6万人中)
- 瑞穂町:375人(人口約3.2万人中)
このデータを合計すると、3市町あわせて実に1600人以上の方が、こころの病とともに暮らしていることになります。
「100人に1人」は、決して珍しくない身近な数字
単純に人数だけを見るとピンと来ないかもしれませんが、これは「およそ100人に1人」の割合にあたります。学校の学年や、少し大きめの職場であれば、こころの不調や精神疾患を抱えている方が身近にいてもおかしくない数字と言えます。
こころの病は誰にでも起こりうるからこそ、
地域での支え合いを
このデータからも分かるように、こころの病は決して珍しい病気ではありません。誰にでも起こりうるものであり、だからこそ特別なこととして遠ざけるのではなく、身近な暮らしの中で支え合っていく環境がとても大切です。
私たち「ここもっと」は、羽村市・福生市・瑞穂町を中心に、こころの病とともに地域で暮らし続けたい方やご家族を、精神科専門の訪問看護でサポートしています。「身近にこんな人がいる」「もしかして自分のことかもしれない」と感じたときは、一人で抱え込まず、どうぞお気軽にご相談ください。
ご自宅での安心した暮らしを支える――
ここもっとの5つの強み
「退院後の生活に不安がある」「家族のことでどう接していいか悩んでいる」など、ご家庭だけで抱え込んでいませんか?私たち「ここもっと」は、利用者さまとご家族が住み慣れた地域で自分らしく安心して暮らせるよう、以下の強みを生かして全力でサポートいたします。
1. 精神科医療の最前線で培った高い専門性
当ステーションの管理者は、精神科病院で23年の勤務経験を持つ「精神科認定看護師」です。知識と経験が豊富なプロフェッショナルチームが揃っており、他とは一線を画す深い知見で、お一人おひとりの症状や特性に合わせた最適なケアを提供します。
2. 「こころ」と「からだ」をワンストップでケア
精神疾患のケアだけでなく、それに伴う睡眠障害や、お身体の疾患への対応も可能です。メンタル面のサポートからお身体の健康管理までをトータルで支えるため、複数の不調を抱えている方でも「ここもっとに相談すれば大丈夫」という窓口が一つで済む安心感があります。
3. 24時間365日対応!いつでも頼れる安心体制
「夜間や休日に急に不安になったら…」「急変時にどうすればいいか…」という不安に寄り添うため、24時間365日の連絡・対応体制を整えています。いつでも専門家に繋がり、必要に応じて駆けつけられる体制が、ご本人とご家族の大きな心理的支えになります。
4. 児童から大人まで、全年齢のSOSに対応
大人の精神疾患はもちろん、不登校や発達障害を抱える子ども・思春期のケアなど、幅広い年代に対応しています。ご家族全体へのサポートや、ライフステージの変化に合わせた途切れない支援が可能です。
5. 地域に密着した強固な連携ネットワーク
羽村市・福生市・瑞穂町エリアに密着し、主治医の先生やケアマネジャー、地域包括支援センターなどの関係機関と日頃から密接に連携しています。地域の「顔が見える関係性」を築いているからこそ、医療と福祉が一体となったスムーズなサポートを実現しています。
ご自身のペースで少しずつ生活を整えていけるよう、私たちがしっかりと伴走いたします。どんな小さなことでも、まずはお気軽にご相談ください。
出典:羽村市障害者計画、第7期羽村市障害福祉計画及び第3期羽村市障害児福祉計画、福生市障害者計画・第7期障害福祉計画・第3期障害児福祉計画、瑞穂町障害者計画・第7期障害福祉計画・第3期障害児福祉計